SSブログ

秋津洲改の活用法 [艦これネタ]

2016/08/31時点での話
触接成功させるなら制空権確保して空母の二式艦偵or彩雲と零艦&夜偵の触接開始率を100%超えればいいので二式大艇で触接をとるのがあんまり意味が無いということがわかってしまった。なので何か別の使い方を考える。

①大発を積んで遠征要因。宗教的に問題ないなら千歳&千代田コンビの未改造を確保しておけば済む。秋津洲は改にしないと大発を積めない点に注意。

②水上戦闘機を積んでボーキ節約しつつ制空値稼ぎ。
艦これの仕様で機数1のスロットに『戦闘機系』を積むと一切撃墜されないというのがある。秋津洲はすべてのスロットが機数1なので熟練度MAXのRo.44を装備すると制空値を80程度稼ぎながら一切撃墜されない=秋津洲回復時にボーキが減らないなんて事ができる。
ただし制空権確保できてるなら機数17以下のスロット(瑞穂、千歳、千代田どれも該当)に水戦を装備させればどっちにしろ撃墜されなかったような気がするのであんまり意味なし。
燃料の消耗が大きい代わりに弾薬の消耗が少ないからその辺が利点に・・・なるのか?

2016/01/22時点の話

秋津州&二式大艇による触接を高確率で発生させるというのがどうにも微妙っぽい。

触接は2段階の判定がある
1:触接開始判定
2:触接成功判定

二式大艇の触接開始率自体は高いが、コレにスロット数を加味されて最終的な触接開始率が決定される。
以下制空権確保した場合の話。

二式大艇を装備可能なのは秋津州のみですべて搭載機数1。
1つ装備した場合は触接開始率は48%、2つ装備した場合は95%。
ところが空母に二式艦偵を搭載機数12のスロットに装備させると触接開始率は96%。

つまり秋津州に二式大艇を2つ装備させるより適当な空母を入れて搭載機数12以上のスロットに
二式艦偵を装備させたほうが触接開始率が高くなるという罠。
なお搭載機数13スロット以上に装備させると触接率100%超える(あくまでも制空権確保前提)。

うーん、ゲームシステム上からいうと秋津州は得意分野どころか他の艦と同程度の能力すらなくなってしまう・・・。もちろん対潜に使うとか遠征に(大発装備不可だけど)使うとかあるんだけど水母枠のなかで考えると独自の強みというのが燃費と回避だけでイマイチ目立たない。

---↓こっから下は古い---

某動画とwikiを見た話。
解釈間違ってても知らん。

・二式大艇の効果
航空戦で自身含むいずれかの艦載機(水上機)による触接を高確率で発生させる。

・二式大艇装備時の触接成功率
1機:40%
2機:98%
3機:100%
※あくまでも動画内での検証時の成功率

・二式大艇1機+他艦装備の二式艦上1機装備時の触説成功率
95%ぐらい

・二式大艇自身が触接成功した時の攻撃力補正
+12%

秋津洲に二式大艇×1、10cm高角砲+高射装置×1、対空電探×1装備、
他空母に二式偵察×1を装備。
二式大艇の効果で高確率で触接を発動させ航空戦攻撃力+12% or +20%を狙う。
二式大艇の高索敵率で弾着観測射撃発生率を上昇。
10cm高角砲+高射装置×1、対空電探×1装備で対空カットイン狙い。

1発勝負の高難易度海域より普段周回するMAPのほうが使えそうな気がする。
無理に入れる必要も無いし他に空母1隻加えたほうがいいような気もするし
逆に開幕空爆1桁残しが多いなら秋津洲をいれてでも開幕空爆単発火力をあげるほうがいいかも知れぬ。
あと撃墜される航空機を積まない分、ボーキの消費量を減らせるような気がする(全然調べてない)。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0