徹甲弾・三式弾の仕様メモ

▼九一式徹甲弾、一式徹甲弾　仕様メモ

1.内部判定の設定が戦艦、空母、浮遊要塞、重巡等に適用(主砲/主砲/徹甲弾で1.08倍)。
　⇒駆逐、軽巡、水母などにはたとえ鬼や姫系でも補正が無い(駆逐古鬼とか)。
　⇒陸上型は内部判定が戦艦などになっている場合は昼戦時効果あり(どれがそうなのかは知らん)。

2.昼戦カットイン(主/主/徹甲弾)の倍率1.5倍×1回攻撃
　⇒1.08倍*1.5倍で1.62倍の単発攻撃、クリティカル補正1.5倍が乗ると2.43倍の単発攻撃

3.昼戦連撃(主/主/徹甲弾)の倍率1.2倍×2回攻撃
　⇒1.08倍*1.2倍で1.29倍の2回攻撃、クリティカル補正1.5倍が乗ると1.94倍の2回攻撃

4.夜戦時には1～3の効果は無い。

5.砲台小鬼には2.＆3.とは別に1.85倍の補正がかかる。


昼戦でダイソン等へのダメージのブレが激しい理由の一つが2.や3.とクリティカルだと思う(たぶん)
駆逐古姫がよく残るのは1.のせい。
通常艦隊だと三式弾とどっちにするかでたまに悩むが、連合艦隊の第一部隊なら

夜戦を行わないこともあり4.の理由で徹甲弾でほぼ一択。

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▼三式弾仕様メモ 

▼前提
1.三式弾を複数装備しても2.5×2.5のように倍率が重複することは無い。
2.倍率は昼夜ともにかかるが、昼戦の火力180 220キャップ制限のため思うほどダメージが出ない事がある。
　※2021/3/1にキャップ値が上昇したため昼砲撃戦でも大ダメージが出やすくなった。3-3とか4-5とか。
　　⇒本領発揮は夜戦。徹甲弾とは逆。
　　⇒以前は昼戦180(さらにその以前は150)キャップなので対陸上型でも昼戦で大ダメージは出にくかった。
　　　現在は3-3北方棲姫や4-5港湾棲姫だと重巡でも昼戦ワンパン破壊まで持って行けたりする

▼三式弾特効
1.離島棲姫に対して火力×1.75
2.砲台小鬼には特効なし(代わりに徹甲弾が火力×1.85)
3.上記以外の陸上型深海棲艦に対して火力×2.5

▼三式弾とWG(1個)の同時装備時
1.離島棲姫に対して{(火力×1.75×1.4)＋75}　※1.4はWGの離島棲姫特効倍率
2.砲台小鬼に対して{(火力×1.6)＋75} ※1.6はWGの砲台小鬼特効倍率(つまり三式弾の効果なし)
3.上記以外の陸上型深海棲艦に対して{(火力×2.5)＋75}　※WGの倍率は無し(+75の加算のみ)

航巡に主砲×2、三式弾、WGを積むと夜戦でのダメージが楽しいことになる。
昼戦で連撃を出せなくなるといった欠点もあるが。

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